目 的:最低限必要とされる、「救急法」を修得し 「スカウト活動における安心、信頼の確保」
富士章必須技能章の「救急章」取得の機会
内 容:・心肺蘇生法 ・止血法 ・三角巾 ・包帯法 ・緊急時対応 他
ボーイスカウト日本連盟 救急法講習会開設ガイドライン準拠 |
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6月2日18:00
開会式
担当コミ (堀内VS担当コミ) |
主任講師 小柳 布佐
6月2日 18:30〜21:00
「救急法総論」 救急法の必要性
4.ショック
5.食中毒
6.一酸化炭素中毒
7.熱中症
8.頭部外傷
10.きず
11.動・植物による被害 |
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6月3日 9:00〜10:00
12.搬送法 |
講師 山田みつ江 上林明美
6月3日 10:00〜11:45
包帯法・三角巾法
9.骨折、捻挫 |
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13:00〜14:00
応急手当の基礎知識
講師 浜松市西消防署 湖東出張所 |
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消防隊、救急隊 |
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AED |
心肺蘇生 |
評価・反省・今後
・ガイドライン2005になり 心肺蘇生法のやり方が変わっている
・創傷に対する処置の考え方や手法も大きく変わっている
・AEDを使用するのが 心肺蘇生法手順に入っている
→少なくとも2年に1回は 講習を受ける必要がある |
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